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排水口のヌメリ・悪臭を防ぐ簡単お手入れ法
こんにちは♪
大阪狭山市を拠点にリフォーム工事を行っています！
ＴＲＩＳＥの梶谷です('◇')ゞ
キッチンや洗面台の排水口、ふとした時にイヤな臭いが上がってきたり、
ヌメリが気になることはありませんか？
実は、毎日ちょっとしたお手入れをするだけで、
あの不快な臭いやヌメリをぐっと減らせるんです。
●ヌメリ・臭いの原因は「汚れ＋湿気＋温度」
排水口の中には、料理の油・石けんカス・髪の毛などが少しずつたまっていきます。
これが湿気と合わさることで細菌が増え、ヌルヌル・悪臭の原因になるんです。
特に夏場や梅雨時期は菌が活発になるので要注意！
⇒お家でできる簡単お手入れ3ステップ
① 重曹＋クエン酸（またはお酢）を使う
排水口に重曹を大さじ2〜3入れ、その上からクエン酸（またはお酢）を大さじ1ほど。
しゅわしゅわ泡立ったら10分ほど置いて、お湯で流すだけ！
臭い・ぬめり取りに効果バツグンです。
② ゴミ受けやフタを週1で洗う
意外と忘れがちですが、排水口のフタやゴミ受けが一番汚れやすい部分。
歯ブラシなどで軽くこすり洗いするだけで、ヌメリがつきにくくなります。
③ 水をしっかり流してトラップの水を切らさない
長期間使わないと、排水トラップ（臭いを防ぐための水）が蒸発して、
下水の臭いが上がってくることがあります。
旅行などで家を空ける前には、コップ1杯分の水を流しておくと安心です。
それでも臭う場合は…
排水パイプの奥に汚れがたまっている可能性があります。
市販のパイプクリーナーでも改善しないときは、
業者による高圧洗浄で根本的にスッキリできます！
「掃除しても臭いが取れない」
「水の流れが悪い」と感じたら、
ぜひTRISEまでお気軽にご相談ください!(^^)!
ＴＲＩＳＥはお客様の立場になってを第一に施工を行っています★
ご相談・お見積もりは無料です！
お気軽にご相談くださいヽ(^o^)丿
